生に近い英語は文法に縛られた英語ではない

TOEICを受けて

英語の試験で思い出すのは高校時代に受けたSTEP英検です。今は勉強から離れてしまっているからか、STEP英検という言葉自体聞かなくなってしまいましたが、高校時代は毎年受験していました。
STEP英検は一次試験が筆記、二次試験が面接だったのですが、私は面接がとても苦手でした。英語ではなく日本語で日本人とする面接も苦手だったので、一次試験に受かるのはうれしいのですが、二次試験を受けに行くのが億劫でした。上の級になっていくときかれていることもほとんどわからず、「Pardon?」を何回使ったか・・・笑えません。結局、目標としていた2級までを高校時代にとることができませんでした。
 大学に入ってからはTOEICを受けるように勧められました。じゃあ今まで受けてきたSTEP英検はなんだったんだ?と思った覚えがあります。大学で受けていたTOEICは筆記半分、ヒヤリング半分で、高校時代に受けていたSTEP英検の2級なんかとは比べ物にならないくらい難しく、ヒヤリングもネイティブな発音のもので、早口でした。ただ、私は大学卒業までに目標の500点を越すことができました。生に近い英語は文法に縛られた英語ではなく、こういう感じのことを言っているとざっくりと理解することができたからだと思っています。英語は難しいと思っていましたが、楽しいと思えたのも大学のTOEICを受けた後からでした。

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